不思議なものである。
最後に会ったときは15歳の少年少女だったはずなのに・・・
そりゃそうである、はるか30年の歳月が流れてしまったのだから。
そんな見た目の話はおいといて(これ以上ふれてはいけない気がする)
止まっていた時計が動き出したかのようにたちまちもりあがってしまうのは何なんでしょうね?
なんの躊躇もなく30年前のあだ名で・・・(この話題もこれ以上つづけると墓穴を)
ただ、あの頃と大きく違うのは
話題がメタボや老眼になってるというような
そんな甘くほろ苦い夜であった。(ちょっと使い方まちがってる)