数少ないダンディーな友だちBunさん。
写真つながりでいろんな友だちがいるのだが、
この年になると年齢的にかなり上位集団・・・マラソンでいう2番手集団あたり・・・にいるのである。
残念ながら第1集団ではない。イヤアザンネンデクヤシイ(棒読み)
若い友だちは自分の半分しか年をとってないなどという親子同然の状態でもあるのだが、
年寄りの言葉にはうんちくを感じる・・・
などということを言う気はない。
いろんな地域のいろんな年齢のいろんな職業や環境にいる人たちはいろいろ何かもっていて、
ほほぉーということの連続なのである。
ホントに世の中には知らないことがいっぱいだと思い知らされて楽しい。
いや、もちろん年上の友だちは友だちでとても大事なもので、
それは決していじるのが楽しいからということではないということにしておく。
※写真と本文にはいっさいの関係がございません。