#2012-048

チビたち前期終了(2学期制)。

 

毎度恒例の通知表を見せていただいた。
実際にはちゃんと学校に行かせてもらってるのだから、
その集大成として報告義務を課しているのだが。

ふたりともそれなりに成績が上がってらっしゃった。
じゅん兄はひさしぶりに『5』が復活。(数学ひとつだけではあるが)
はやっちはさすが次男、手堅くまとめあげてきたって感じである。

それはそれでよかったということで。(数字にあまり興味ない)

それよりも担任の先生からのコメントがうれしい父であった。

 

じゅん兄
『前期を通して、明るく仲間と協力して過ごすことができました。
修学旅行では班長に立候補し、班員の意見をうまくすりあわせながら班員をまとめていました。
また係の仕事など自分の役割をきちんと果たしてくれるので、安心して仕事を任せられます。
穏やかで周りと協調できるので、友人からも慕われ、いつもじゅん兄のそばには笑顔があふれています。
そのあたたかさをこれからも持ち続けてください。』

 

はやっち
『去年に引き続き算数では自分の考え方を前に出て発表したり、
算数が苦手な友達に丁寧に教えたりする姿がたくさん見られました。
はやっちの説明がとてもわかりやすいので、多くの友達に「教えて」と呼ばれていました。
国語の討論会では自分の考えをみんなに伝わるように工夫して発言することができました。
いつも誰に対しても優しく、みんなを助けてくれます。
人があまり気がつかないような仕事でも率先してやってくれて、すばらしいです。』

 

いわゆる親バカである。

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